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反省・・反省また反省
っていってるなら、自粛しろよなーー>自分
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あ、、でもこの話はフ・・フィクションです・・・にしておきたい・・・・


事件簿No.1
優しい?彼・・・

大学生の頃。初めて一人で海外にいって、バックパッカーとして、いったので
なんと一気に10kgも減っていた・・・・(体調が悪いという前振り)

その当時、つきあってた彼氏が、ワインバーでバイトしてた

「帰国祝いにのみに行こうよ!」
「いくいくーー」

と誘ってくれたので、行きました。
「今日は店長が一緒につきあってくれるから、お金の心配ないよ、好きな物呑もう!!」
と悪魔のような囁き・・・・・
「やったー!!いっつも呑み代金かかるもんねー」(2人で呑むとすごい料金になるのだった)

後にも先にも、誕生日以外は割り勘でなければ、嫌な私(別におごってもらうのが嫌なわけではないんだけど)
自分の産まれた年のワイン・・・旅行した時にラインのほとりで呑み続けたワイン・・・・
高くて手のだせなかったワイン・・・・気がついたら2人で5本あけた所までは記憶があった

・・・気がついたら・・・次の日だった
ぱちっと目を覚ますと・・彼氏の下宿。しかも・・・・裸だ?
「????・・・」
「ねぇねぇ、、、思い出せないけど・・・何した?私?」
「いいよ・・・言うと・・びっくりするから・・・聞かないほうが」
(げげ・・何したんだ???)

ボソボソ喋る話と、、記憶を手繰り寄せてみると・・・・

1・ 「トイレいってくるー」といったまま30分すぎでもでてこないので、心配になって女トイレにいくと、便器を抱えて寝てた。 ((ちょっと覚えてた))
2・ 新宿で呑んでいたのだけど、そのまま中央線にのせて、下宿の荻窪まで連れて帰ろうとしたら 中央線の途中で「気持ち悪い・・・」といったきり、電車の床で寝た ((いわれて思い出した))
3・ しかたがないので、かついで、阿佐ヶ谷で降りタクシーに乗せるも、「気持ち悪い・・・」の声で タクシー降ろして吐かせる ((すこーーし記憶があるような、ないような))
4・ 下宿について、とりあえず汚いので、そのままシャワーに連れて行って、頭と体を洗って 寝かせた。服も洗濯した ((全く記憶なし))

「お、、覚えてたら、愛と追憶の日々にメリル・ストリープとロッド・スチュワートのように色っぽかったのにねぇ。」
「・・・・・・・・(無言)」
「・・・・・・何といっていいものやら・・・」
2度とこの人とは会ってくれないな・・・・きっと・・・・
と思ったのですが、結構その後もダラダラ一緒にいました。。。
私が、相手だったら嫌だぞーーー。心の広い人だったのね(今でも感謝)・・

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事件簿No.2
新人研修

新人研修の時。。。卒業と同時にアメリカのフロリダへ派遣され新人研修があった。
世界中で中途入社した、同じ会社の人も一緒
apartmentの一室をroom mateとshareしました。まぁ、水を買うより、Beer買うほうが安い!!って国ですから
徹夜で研修をあげたり、ダイビングの免許とりまくる以外は、呑み続けてた。

その日も私の部屋に、なんだか、人がゴロゴロ集まってました。何のんだっけ?
ビールはdefaultで、カルフォルニアワインを何ガロンか呑んだりしてて・・・・・
酔っ払って「流しの歌歌いでーーす♪」といいながら、
「酒と女と男と泪」を歌いながら(なぜこの歌になったかは不明・・) 近所中を歩きまわったのであった・・・・日本人のとこだけ回っててホントよかった
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事件簿No.3
線路は続くよどこまでも♪

会社で新人の頃は、まぁ忙しいってもんではないぐらい、忙しかった。
最終電車1時00分くらいに、駅につく電車で帰宅・・・・そこに弟 or 妹 or 父 or 母に迎えにきてもらい帰宅するという生活が続いてた
さすがに2ヶ月も続くと体もフラフラしてきたが、また、朝6時になると会社に行くというような生活・・・
とうとう、ある日残業をぶっちして、呑みにでかけてしまった。
6時から呑み始めて、、、9時には、「帰るーーー」と言い残し、京浜東北線に品川駅から乗った

(ラッキー!!坐れるじゃない!!)*滅多に坐って帰れない・・
(ああーー電車の音が心地よい・・・)

「お客さん・・・お客さん・・終点ですよ」
「ん?あ。。あーーーすみません」
「寝ちゃってたのねぇ。。。。」
はっと気がつくと、そこは、私がのった駅から3駅ほどしか離れてない大森駅!!
そこから我家までは、、まだ1時間もかかるのであった。。
当然、電車はない・・・・
埼玉と神奈川を、電車がとまるまで、4時間も往復させられてたらしい・・・・・
泪・・・・
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事件簿No.4
特技=どこでも寝られます!

呑むのが好きなので呑んでた。仕事帰りにエスニック食べ歩きが好きな人と銀座で食べた後
終電で帰った。。。私の住まいは終点より2つ手前の駅・・・
電車に乗る前に、自宅に電話した
「あのねーーー最終で帰るからー12時50分くらいには駅に迎えにきてーーひゃひゃー」
あーー今日は、坐れないなぁ・・・
お!途中から坐れたラッキー
「あーーー暑い、、ハイネックってなんでー暑いのよー」
といいながら、爆睡・・・・・・

はっと気がつくと、、家にいた・・・

私「あ・・あれ?いつの間に家についたの?」
父「馬鹿!降りる駅でいっくら待ってもでてこないから、寝過ごしたと思って終点の駅までいったんだ!!」
私「ひーーありがとう・・・・よかったー気きかしてくれて!ラッキー」
父「おまえ・・・どこにいたと思う?」
私「へ?・・・・どこって駅でしょ?出口でた所にいなかった?」
父「出口でた、パチンコ屋の前入り口付近の道路に寝てた!!何考えてるんだ!」
私「あーーひかれなくて・・・よかったかも(笑)ゲラゲラ」
父「もう知らん・・・・」

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事件簿No.5
素敵な上司と

何回呑んでも、失敗しても凝りないのが、私のいけない所だろうか・・・・
多分そうに違いない・・・
成人のお祝いに、父母からもらった真珠のネックレスは、お気に入りだった
会社の素敵な上司Yさんに誘われたので、お気に入りをして、るんるんして呑みにいった。

和風懐石の店で・・・・
Y「XXXXさん、彼氏いる?」
私「え?」(ドキドキ・・・・でも本当の事いわないとなぁ、、妻子もちだし・・)
私「いる事はいるんですけど・・・ちょっと離れてるのであまり会えないです・・・」
Y「なんだー前の会社の部下でXXXXさんに、紹介したい人がいたんだけどな。」
Y「どうかな?会ってみる気ない??」
私(ちぇっ・・・つまんない・・・・)
私「・・・そういう話だったんですかー。今日はYさんと呑みにきてるので、呑みましょうーーー!!」
せっかくの素敵な上司とだったので、話は無視して呑み続けた・・
内容覚えておらず・・・途中から記憶途切れる・・・

Y「これ以上はきついんで、、先に帰るね。。明日遅刻しないようにね。」
あっさり先にリタイアしたYさん、私も終電に間に合うように、銀座から有楽町駅へと走る走る!!!
酒が・・回った・・・・・・
また、、電車混んでる・・・どうしても坐れない。。。
荷物を網棚の上の載せる。30分くらいして横浜駅で坐れる。ラッキー
倒れ込むように坐る・・・・・
(今日は。。寝過ごしたら・・だめだぞ、、、ちゃんと起きなきゃ・・・グー)
「〜駅〜駅」
「はっ!!次だ!!!起きようと思ったら起きれるじゃない(笑)ふふふ」

と思って、網棚を見ると・・・ ない・・・・ かばんごと、、、ない・・・・確かに確かに置いたのに・・・(爆汗)
しかも、、、首に手をやると、ネックレスまでない・・・・
駅におりて、駅で紛失届を出し・・・そのまま警察へ・・・はぁ・・・
次の日は朝一番で、クレジットカードと銀行のカード全てとめに回りました・・
ネックレスは、盗まれた?と思いきや・・暑くて寝ながらひきちぎっていた事が、判明
残骸が、ブラブラ首の周りにくっついていた
親には、未だに言えないでいます。それにしても、自分で引きちぎって気づかないか?>自分
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事件簿No.6
傷害事件

気がつくと血まみれ・・・・・
朝、気がつくと腕がざっくりきれていた・・・血がこびりついてバリバリいってた
呑むと、痛さわからないけど、、、さすがにこれはないわな・・・自粛
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事件簿No.7
破廉恥・・・・??

女性同士の飲み会にいった。。。仙台から新幹線で上野まで呑みにだけ行く
3次会は6時から湯島の居酒屋で。お店ごと貸切で30人で騒ぐ
呑んだのは、赤ワイン、樽酒、ビール、、・・・・後は記憶にない
いい気分で呑んで、最終新幹線に乗る9:39上野発!
「最終だから、お先にしつれーーー」っといって、taxiにのり上野駅へ!
お!一本前だ!MAX(2階建て新幹線)だわーラッキー♪ふんふん♪
1階にはだーーれもいないので、寝る寝る
帰宅すると、ストッキングはいてない・・・・・・・
暑いので、新幹線のトイレでやぶって捨てていた・・・・らしい
ちょっと見方変えると色っぽい??いや違うな
しかも、車掌さんにおこされました(泣)「車庫いきますよ」
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事件簿No.8
器物破損

確かに呑んでました・・・・・いつもは呑まないウィスキーを
でもでも・・・・・・
お店の公衆電話の線をぶちきることはないと思います・・・・
受話器が、私の手の中でブラブラ・・・・・
(笑)ゲラゲラ!!!この期に及んで声を立てて笑ってしまうこともなかったかもしれない
でもでも、、本当にごめんなさい。もう時効ね!3年はたったから
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事件簿No.9
溺死

おいしぃお酒を飲みました。東京から友人がきて、日本酒しこたま・・・・
なんとか帰宅するも、朦朧状態・・・・
「あーーー酔いさまさなきゃー風呂風呂・・・」
って入ってから記憶がない・・・・
はっと気付くと風呂桶の中・・・
しかも水!!!

お湯をためながら、爆睡していて途中でガスの火まで止まっていた・・・

追い炊きタイプじゃなくてよかった。
(いやマジで。ゆで女性・泥酔の上溺死!って載るわね。あ、こういう時は美人ってつくんだっけ?ひゃひゃ(お馬鹿)
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事件簿No.10
生まれたまんまの姿で・・・♪

で、水風呂に気がついた私・・・・・
「このままじゃ!凍死だわ!!!」酔っ払った頭で一生懸命考えました。
(ガスリセットしなきゃ・・・・・)

ここまでは考えられた
で、行動的な私はおもむろに玄関のドアを開けると、そのまんまの姿でガスのリセットボタンを押してました

誰もいなくてほんとよかった・・・・・
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